ラウンドテーブル『Towards a Spectacular Criticality? - 東京、ダイジョウブ? -』の録画映像をアップしました
東京事典ラウンドテーブル『Towards a Spectacular Criticality? - 東京、ダイジョウブ? -』
〜今、「東京」ってどう変わっている?〜
2011年の震災後にはじまった、東京をさまざまな角度から考える、オンライン映像事典『東京事典』。これまでに50名を超える研究者や芸術家などが、鋭い切り口で「トウキョウ」を語っています。
3年目を迎えた2013年度は、2020年の東京オリンピック開催決定を受け、この映像事典をふまえながら、 ゲストに、毛利嘉孝氏(東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科准教授/社会学者)、 アンドリュー・マークル氏(エディター)、兼松芽永氏(芸術の人類学)の3名を迎え、 AITのロジャー・マクドナルド、小澤慶介、堀内奈穂子とともに、あらためて来るべき「トウキョウ」像を探るべく、一日限りのラウンドテーブルを代官山のAITにて開催しました。
ラウンドテーブルのアーカイヴ映像は全て無料で閲覧できます。
映像をみる>>