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兼松芽永(芸術の人類学/一橋大学大学院社会学研究科博士課程在籍)

文化人類学・芸術の人類学専攻。越後妻有大地の芸術祭の制作・維持管理活動等におけるコミュニケーションプロセスや、住民側の地域意識・人的経済的関係の変容過程を探るべく、現地にてフィールドワークを実施。郷土教育から山村振興・地方分権化と定住/交流促進に至る中央と地方の関係変化や、度重なる地震・豪雪など自然災害の影響をふまえつつ、人やモノ・出来事の連関から、関係性やその美学・地域における「アート」のあり方について考察している。

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