2018年1月より3月まで、AITのレジデンス・プログラムで東京に滞在したアーティストのサラ・オウハッドウが、自らが歩んできたこれまでの生い立ちや、このレジデンス・プログラムで生じた移動を振り返り、「Home」と題してコメントを寄せました。
聞き手:東海林慎太郎 [AIT/エイト]
言語:英語
サラ・オウハッドウ略歴
a-i-t.net/ja/residency/2018/01/sara-ouhaddou.php
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